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MUSIC&WEB制作(ホームページ制作)

音楽とウェブ制作について ホームページ制作やSEO、Webマーケティング

PCM化したPCM音源・ステレオサンプリング

PCM化したPCM音源
PCM化は、アナログである音の信号をデジタル信号に変換する方法。
PCM音源は、PCM化した音を楽器内のメモリーに入れておき、演奏する際に読み出す方式の音源。

PCM音源

ステレオサンプリング

ステレオサンプリングは、ステレオの入力ソースを同時にサンプリングしてステレオ音場をそのまま取り込む方法。

ステレオ・サンプリング(Stereo Sampling)

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DTM用語

DTM用語
DTMとはDesk Top Music(デスクトップミュージック)
DTM用語
デスクトップミュージックの用語集

パソコンで音楽を作るときのDTMソフトの表示を見ると混乱するから。

DTM用語

コンピュータミュージックとDTM

「コンピュータミュージックとDTM」両者はほぼ同じ意味で用いられることが多いが、コンピュータミュージックという言葉のほうが、DTMより歴史が古く、80年代から使われていたのに対し、DTMという言葉が使われるようになったのは90年代に入ってからである。
長所
楽器が弾けなくても、パソコンの画面上の譜面に音符や休符を置いていけば、演奏可能となること。
楽器が弾ける人でも、自分のパート以外をパソコンに演奏させて、マイナスワン演奏(楽器版カラオケ)が楽しめること。それに関連して、特定のパートの楽器奏者が身近にいない場合、その代用として使えること

また、コンピュータミュージックはシーケンサー専用機を使ったシステムもその意味に含まれる。他にもコンピュータミュージックには、現代音楽の1ジャンルとして自動作曲におけるコンピューターを利用したものを指す場合や、テクノ・ハウスといったジャンルの音楽の総称としての意味、さらにはイエローマジックオーケストラなどに代表されるテクノポップや、後のTM NETWORKなどに代表される打ち込みやシンセサイザーサウンドが目立つJ-ポップの意味にも用いられることがあり、話者によって、コンピュータミュージックのニュアンスが異なることがあるが、DTMはパソコンを核とした音楽演奏形態で使われ音楽のジャンルを意味しない。従って、DTMで演歌や民謡といった、典型的なシンセサイザーサウンドと対極にあるジャンルの音楽を再現することも可能である。

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音のピッチを変えるボコーダ

ボコーダは、人間の声の音程を、キーボードなどの楽器から出力された音のピッチを変える楽器・エフェクター。ボコーダ

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解像度「レソリューション」

リズム・マシンやシーケンサーなどでメモリーできる最小単位を設定する機能レソリューション(resolution)=解像度。
レソリューション(Resolution)

オンライン会議の応用

オンライン会議の応用、つまり通話による相談サービスなどはだれでもすぐに思いつくが、運用は一筋縄にはいかない。

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サンプリングとミックス

近年コンピュータがかなりのことをやってくれる時代になりました。いろんな楽曲を組み合わせて、サンプリングとミックスということで、独自のミックス物を作るということが簡単にできるようになりました。モデルとなる元の情報、つまりサンプルをどのように組み合わすかということになります。
単純に「既にあるもの」と「既にあるもの」をくっつければそれでいいのかという問題になります。

そのセンス自体がオリジナルの部分です。

サンプルの構造をどこまで細かく知ったかという点も関係してきます。サンプル数も関係しています。そして単純に数だけでなく、そのジャンル的バリエーション数も関係してくるでしょう。それをどの深さまで情報を吸収したかというところが差になってきます。

サンプリングとミックス

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